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きょうのひとこと

CATEGORY世界のことわざ

歴史は繰り返す 1度目は悲劇として 2度目は喜劇として

歴史は繰り返す 1度目は悲劇として 2度目は喜劇として

歴史は繰り返す。 とても耳慣れたフレーズで、 さまざまな例えに使われます。 古代ギリシャ時代から伝わることわざで、 カール・マルクスが続きを加えました。 歴史は繰り返す 1度目は悲劇として、2度目は喜劇として Hist…

心は形に従う

おひさしぶりです。 あまりに久しぶりなので イラストのタッチも少し以前のものと 変えてみました。 このエントリーだけかもしれないけど。 さて、 人は見かけによらないもの。 意外な一面があるのが人間です。 そのいっぽう…

人は考えた通りの人間になる。

人は見かけによらない。 といわれます。 そのいっぽうで、 人は見た目が9割 ともいわれます。 どちらが正しいか? 答えはどちらも正しい。です。 人が見かけによらない原因は、 案外、印象を受ける側にあります。 …

何も打つ手がないときひとつだけ打つ手がある。勇気を持つことである。

かつて 無人島にひとつだけ持っていけるとしたら何? ときかれ、即座に「勇気」とこたえてしまい、 相手を困惑させてしまいました。とはいえ、 たぶん同じことを聞かれてもそう答えると思います。 勇気こそは、もっと意識されてい…

千里の道も一歩から

大きなことをやってやろう! そうはりきって、途中で挫折をしたり、 こんな大きな問題、とても対処できない! と手に負えない事態にとまどったり・・ 年が明けて、今年の抱負を語り、 目標を立てる人も多いことでしょう。 ぼくもそ…

心は形に従う

人は見かけによらないもの。 意外な一面があるのが人間です。 そのいっぽうで、人は見かけが9割 というふうにもいわれます。 ひとの表情、しぐさ、話し方、ふるまい それでだいたい、その人がどんな性格で どう言う生き方をしてきたの…

人は3種類に分けられる。見る人、示されると見る人、見ない人

ぼくたちがあたりまえのようにつかう「いただきます」「ごちそうさまでした」という習慣は、世界でもめずらしがられるあいさつのひとつ。 同じように世界でもめずらしいあいさつが、南アフリカ地域で暮らすナタール族でみられます。彼らは「こんにちは…

木を植えるのに一番よい時期はいつか?20年前だった。次によいのは今である。

なにを始めるにしても遅すぎることはない。 今がこれからの人生の中で一番若いんだから。 自然とそう考えるようになれたのは、 実はそれほど前ではありません。 40代のどこかのような気がします。 それ以前は、 これをやるには歳…

みんなからの忠告に基づいて家を建てると、出来た家はいびつになる

もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう。 自動車王、ヘンリー・フォードの言葉です。 この言葉をスティーブ・ジョブズは好み、 「多くの場合、人は形にして見せて貰うまで …

急いで行こうと思ったら、古い道を行け

引っ越したばかりの近所で道に迷い、 ずいぶん苦労して家にたどりついた ことがないですか? ぼくにはあります。 20代のころは毎年のように引越し、 毎年のように、迷っていました。 当時はナビもスマホもなく、 自分からのび…

去る者は追わず 来るものは拒まず

だれもが一度は言ったことのある格言 去る者は追わず、来るものは拒まず これは儒教の思想家、 孟子が紀元前300年ころに残した言葉です。 日本のことわざだと勘違いしていた人も多いはず。 そういえば、祖母がよく使っていました。 …

何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける

あたりまえに暮らしていれば 問題のひとつやふたつ、 いつもでてきます。 小さなこととから大きなことまで 数えれば10より少なくないはず。 問題は、 きちんと取り組めば小さくなり、 逃げようとすると大きくなります。 起…

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