19Sep
米FRB議長のグリーン・スパン氏は
男性の下着の売上高を、景気の判断
材料として重宝していたと言われます。
男性の下着の売上高を、景気の判断
材料として重宝していたと言われます。
なぜでしょうか?
男性向けパンツは生活必需品なので
通常は安定して売れています。
けれども急激に景気が悪くなると
古いパンツをできるだけ長持ち
させようと、努力するからだそうです。
パンツはシャツや靴などと違い
外からは見えない衣料なので節約され
やすい商品なのかもしれません。
景気が回復しだすと、パンツを
買い換える余裕がでてくるため
売上高が伸びるというわけです。
たかがパンツ、されどパンツ
ちなみに女性のパンツの場合
色がモノトーンだと不景気で
明るい、または派手な色だと
景気が良いという指標になる
んだそうです。
本当でしょうか?
事実確認にご協力願います。
きょうもよい1日を!
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パンツが 売れると 景気が よくなる。(アラン・グリーンスパン)